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ゲーム回顧録「フレームグライド」

2008/05/08 (木)  カテゴリー/ドリームキャスト回顧録

【フレームグライド】DC/1999/フロム・ソフトウェア


私は安定感のあるソフトよりも挑戦的、実験的なソフトの方が好きです。

実験的、異色なソフトが最も多く、私が大好きだったハード、それがドリームキャストです。
セガ信者のつもりはありませんが発売してすぐに買ってしまいました。
楽しみだったので…



セブンスクロス、
インカミング、
戦国ターブ、
等の不思議なタイトル(私はだいぶ気に入ってましたけど…)続出の中、
PSの看板タイトル「アーマードコア」の外伝的タイトルとして発売されたのが、
この「フレームグライド」です。

ファンタジー調のロボットを作成して対戦するゲームで、
4種類の骨格、4種類の属性を選ぶ、
自機に追従する無人装置(ファンネル、ビットと言った方が解りやすいか)が標準装備。
ステージに自然物が多い。
近接戦闘が多彩。
当時のフロムソフトウェア作品の中で最もグラフィックが綺麗。
多少うろ覚えですが、アーマードコアとの相違点はだいたいそんなだったかと思います。

購入当初は洗練されたシステムと対戦に熱をあげていましたが、
しばらくすると不満点が…
上半身、下半身を自由に組み合わせられるアーマードコアに比べて、
本体デザインの自由度が非常に少ない!
私は頭の無い奴とか、空中砲台みたいな奴も作りたいんだ!

マシン設計画面は骨格から入るので、もの凄くいい雰囲気なのだが、
しばらく見ていたら飽きてしまうし…

私が、好きな作品の多いドリームキャストの中で何故、
こんな微妙な評価しかしていない
「フレームグライド」を最初に挙げたのか…
それは当時、本気でフロムソフトウェアに感動を覚えていたからです。

出せば確実に売れるであろうアーマードコアの名前を捨てて、
今までに精錬してきたシステムを元に新しい世界観を作る。
その道に精通したメーカーが新しい作品を作る事ほど
ユーザーが喜ぶものはないんじゃないでしょうか。

残念ながらフレームグライドは名作とは言えない出来だとは思いますが、
この姿勢こそが次世代機を使いこなしうるソフトメーカーの姿なのではないでしょうか。

上から目線な上に「あんまりいい出来じゃなかったよね」
といった内容になってしまいましたが、

五十時間以上は遊んでいたハズなので十分楽しんでいた事をここに記しておきます。
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テーマ : 懐かしのゲーム - ジャンル : ゲーム

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