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脅威のRPG「Fallout3」世界観レビュー

2008/12/10 (水)  カテゴリー/XBOX360レビュー/攻略

ゲームに夢中で遅くなってしまいました。。。
本当に申し訳ありません。
「Fallout3」本当に凄まじいソフトです。
とりあえず30時間程遊ばせていただきました。
遅くなりましたがレビューです。

■世界観
舞台は核戦争から200年近く経過した後の荒廃したアメリカ。
レーザー兵器やR2D2のようなロボットが実用化されつつも、
生活基盤自体は現代と大して変わらないような、
(それどころか40年代頃のレトロな雰囲気を感じさせる)
どこか奇妙な近未来。

名ばかりの大統領はラジオ放送こそするものの実権は無く、
廃材をリサイクルしたような小さな町がそれぞれ独自に自衛している。

日本人に馴染みある説明をすれば「北斗の拳」「AKIRA」等が近い。
綺麗な水や医療品を求め、壊れかけの銃器で武装した人々は、
ユニークに富んだ場所でそれぞれ集落を作っている。
地下鉄跡、巨大な橋、博物館等々。。。

そして、その蓄えられた物資を狙う物騒な敵の数々。
武装し、少人数の組織で旅人を襲う暴漢"レイダー"
極悪なオウガの容姿を持ち、人間を襲う"スーパーミュータント"
道徳観念に欠けた傭兵集団"タロン社"
その他放射能汚染を受けた動物や昆虫達。

この崩壊してしまった世界は凄まじいとしかいいようのないボリュームのMAPに収められ、物凄い量のNPCがいくつもの町や組織を形成し、多くの悩みを抱えて息づいている。

今日び多くの人間が想像するような世界ではあるが、
(大半のゲームがそうだが)実際にここまでしっかり作りこまれると
本当に驚きとしかいいようがない。
それも一本道に用意された物ではなく、好きな行動、好きな言動、好きな解決法があるのだから、もうどうしていいかわからない。


■世界観と緻密に絡むシステム
>放射能の存在
本作の世界はあらゆる面で放射能汚染の影響を受けている。
大半の敵、一部の人々は容姿からして違うし、
住人の行動原理自体が汚染されていない水を求めての物だ。
当然、主人公自身もその影響にさらされている。
ガイガーゲージが設定されていて、
○○○を食べれば+2、○○を飲めば+1、といった風で、
一定量の蓄積で能力が低下し、溜まり過ぎると死亡してしまう。
川を渡ろうものなら毎秒ごとに蓄積されてしまう。
放射能は医者に診てもらう事で解消されるが、
適度な心配事としてプレイヤーの頭の片隅に見事に配置される。

>地域限定のBGM「ラジオ」
本作には俗に言うBGMは存在しない。
静寂の世界に音を提供してくれるのは所持品に装備されたラジオ。
聞こえてくるのは"大統領"の政見放送や
"スリードッグ"というDJのギャラクシーニュースレディオ。
ニュースの合間に流れる音楽はまさに一服の清涼剤といえる。
ラジオなので無線が届かない地域等もあって面白い。
自分の行動がニュースとして流れた時には、
この世界の奥深さ、精密さを感じずにはいられなかった。

>有限な物資
「オブリビオン」のシステムを継承しているのだが、
俗に言う"道具屋"の商品は有限ではない。
道具屋自身の予算も設定されている為に
"不用品、戦利品の売却"ですら有限になっている。
売却の有限性もさる事ながら、
悩まされるのは弾薬の販売も有限だという事。
ゲーム内で一定の時間が経過すれば補充されるものの、
欲しい種類の弾薬に限って手に入らない・・・
本作が崩壊した世界だという事を身にしみて理解させてくれる。



本作には世界観にちなんだ面白いシステムが多数用意されており、
徹底してプレイヤーにリアリティと楽しみを与えてくれている。
上記に紹介したのもほんの一端といえる。
ボリュームも桁ハズレで30時間遊んだ程度ではまだまだ、
確信に触れる事ができそうにない。
そして途中で積む気配が一向にない事もここに記述しておく。
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テーマ : Xbox360 - ジャンル : ゲーム

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