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レビュー「NINJA GAIDENⅡ」

2008/06/07 (土)  カテゴリー/NINJA GAIDENⅡ

発売から1日遅れで、ついに購入いたしました。
「NINJA GAIDENⅡ」
このシリーズは初プレイ、現在チャプター3までクリア。
その感想を。

□雑魚がえらい強い!
体験版でも感じていましたが、雑魚が強い!
大抵一度に5.6人を相手にバサバサ斬り合いをするのですが、
敵が普通にコンボ決めてくる。
手負いの敵が張り付いて自爆を決める。
遠距離攻撃の奴と連携してくる。

やり始め当初は普通に斬り合いを楽しんでいましたがチャプター2以降、
無双系やなんかのプレイ感覚では絶対に先に進めない。
ガード、カウンター、ジャンプ、追尾ジャンプ、遠距離武器などなど
多種多様な技を使いこなしていく。
忍術の無敵を利用する。
敵をぶん投げていったん数を減らす。
一戦一戦が真剣で、気が抜けない。

忍者達との戦いにもようやく慣れ始めた頃にはサイズがふたまわりも違う魔物達が登場!
雑魚で・・・


□ボスはもっと強い!
チャプター1のボス、蜘蛛忍者に見事ボッコボコにされました。
頭にきて雑魚戦で使わなかった忍術を乱射してぶっ殺してやりました。
ここまではよかった。

チャプター2のボス忍者。
忍術避けた!
何発打っても避けた!

敵が賢くて面白いな。
なんて玄人ぶっていた私ですが、なぜかボス戦だけ思考が停止していた様子。
敵の動きを確認してみる、武器を変えてみる、技を意識してみる。
試行錯誤の末、なんとか倒した私はふと、気づきました。
あ、昔のゲームってこうだったよな。
と。


□カメラワーク・ローディングについて。
ゲームにおけるストレスの二台要素カメラワークとローディング。
発売前に懸念されていたカメラワークですが、
プレイしていて違和感はあまり感じません。
右トリガーで正面にリセット、というのもなかなか好印象でした。

ローディングですがコンティニュー当初に少し、
コンティニュー後キャラクターを動かし始めると少し。
時間自体は並ですがタイミングが慣れるまで、
「あれ?読み込みのトラブル?」なんて思うかもしれません。


□残酷描写
体験版の際にも記述しましたが、血だらけです。
腕、足、頭がぽんぽん飛び交います。

ただ、だからこそのZ指定ではないかと。
私はグロに関して得意な方ではないし、子供にも見せられたものではありません。
しかし大半のゲームにおいて「刃物」が登場し、敵を「斬る」わけですから
次世代機の性能を考えてみても「ああ、こうなるよな・・・」といったところ。
まったく苦手な方にはお勧めしませんが、
現実では絶対に出会えないし、出会いたくもない光景ですが、
ゲームだからこそ許容し、楽しめる。
これこそまさに戦士の戦いの図!
分別のある大人だけに許された娯楽ではないでしょうか。


□世界観
今のいままで本シリーズに手を出さなかった理由のひとつ。
世界観がぜんぜんわからない・・・現代?忍者?魔物?
昔のゲームならよかったかも知れませんが描画性能が10年前とははるかに違う現在。
統一性がいまいち感じられない本シリーズにはとまどうばかりでしたが
ついに私なりに発見しました。
「忍者」ではなく「NINJA」なのだと。
外国の方から見た、ファンタスティックかつエキサイティングな「NINJA」。
これだ。
魔物は「ディアブロ」に出てきそうで怖くてかっこいいし。
蛇足ではありますが、
本作の世界観は入りにくい気がしますが入ってみると凄くかっこいいです。


□総評
本作は決して操作が複雑な訳ではありません。
かといって適当にボタンをカチカチ連打してたら雑魚にも勝てない。
このバランスがすばらしい!

近年「簡単操作でかっこいいアクション」をウリにしたソフトが多数あります。
それはそれでいいんでしょうが(私はやりませんが)
RPGしかり、シューティング、レース、FPS、シミュレーションしかり、
ゲームなんて考えて、悩んで、なんぼでしょう。
アクションゲームだって考させなければすぐに飽きてしまいます。

「戦い」をしっかりと考える。
アクションゲームの本質をきっちりと高めた本作。
現実と絵空事をしっかりと分けて楽しめる大人な方には楽しんでもらいたいです。
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テーマ : Xbox360 - ジャンル : ゲーム

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